INTERVIEW

最高に面白いゲームをつくるための社員たちをご紹介します。

田中 陸登 - Rikuto Tanaka
【プログラマー】

(2018年入社)

田中 陸登
これが私の仕事
敵のAI、UIのプログラムをC++で行っています。 最近では、ゲームの基礎部分になるサウンドやシェーダーなども担当しました。 また、UnityやUnreal Engineを使用することもあります。

だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード

SNSやブログで作ったゲームの感想を見て、好評だとやはり嬉しいです。 特に自分の担当した所について記載されていると頑張った甲斐があったと思います。 反面、酷評だったりもするので、その時は何が悪かったのかを反省し、それをバネにより一層頑張ろうと思いますね。

ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き

ゲーム会社に勤めたいけど、東京や大阪の様な都会の人混みは苦手…という人、地元から離れられない人や地元から出たいけど東京まではちょっと……といった人にはお勧めだと思います。 私は3つ全て該当しました。 仕事はアークシステムワークスから依頼される物もあり、新潟に居ながら東京の仕事が行えるため、レベルが低いという事はないです。

先輩からの就職活動アドバイス

私が就職活動中には、学生の時に作ったゲームの本数や質、制作人数などをよく聞かれました。 また、作成したゲームをプレゼンしてください。などという事もありました。 そのため普段から作る時に、このゲームの売りはどこか、どこを凝るのか等、作品と自分の長所を意識すると良いと思います。 後は、面接の時は嘘を言わない事です。その場しのぎでしかないので、実際に入社したらばれますからね。

金子 雄太- Youta Kaneko
【プランナー】

(2021年入社)

金子 雄太 class=
これが私の仕事
ゲームを動かすスクリプトを組んだり、バグを発見、報告するデバッグをしています。
全くの未経験なので、ゲームがどのように動いているのか、仕事をしながらその基礎を学ばせていただいています。

だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード

自分の作った演出が現在作成中のゲームに組み込まれていることです。
経験のない私に、製品の一部を任せて頂いていることを嬉しく思います。
また、ゲーム会社らしいゆるさと厳しさは、仕事をする上での良いメリハリになっています。

ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き

会社を選んだ決め手は2点あって、まず1点目は自分が好きなIPのゲーム開発をしていたことです。
好きな漫画やアニメキャラと向き合える仕事を希望していました。
もう1点は、都会の満員電車通勤に耐えられそうになかったからです。
インターンで2週間ほど東京で仕事していましたが、私には向いていませんでした…

先輩からの就職活動アドバイス

人気のある業界なので、なかなか内定が出ず落ち込むこともあるかと思います。
就活は会社との相性や運もあるので、気負わずに、自分がどんな人か、何をしたいのかをまっすぐに伝えることで、
きっと自分に合った会社に巡り合えると思います。

中西 司- Tukasa Nakanishi
【プログラマー】

(2018年入社)

中西 司
これが私の仕事

対戦アクションゲームにおける対戦部分のプログラム(C++)を担当しています。 また、並行してプランナーのアクション組み込みを手伝っています。 最近では、プランナー作業を早める為に内製ツールに機能を追加して、効率化を図ったりしています。 プログラマ-、プランナーどちらも触っていることで、「プランナーでの作業がどのようにプログラムに反映されているか」というところの理解が深まり、今後に活かせると感じています。

だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード

アークシステムワークス株式会社様開催のイベントに参加させていただく機会があり、開発しているゲームのアテンドをしていました。直にたくさんの方々と触れることになり、本当に貴重な体験をしたと感じております。楽しみにしている、期待しているという意見をいただいたことは今でもモチベーションの高さに繋がっています。

ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き

選考、入社後と通して、非常に馴染みやすいと感じています。面接を受けさせていただいた中でも一番リラックスしながら応対することができ、言いたいことがしっかりと言えたのではないかと思います。喋りやすい雰囲気にしていただいたことに感謝しています。 入社後も最初こそ緊張していましたが、今は肩の力を抜いて仕事を進めています。先輩方にも質問しやすい環境であり、人間関係で困ったことは今のところ一度もないです。

先輩からの就職活動アドバイス

自分が就職活動していた時は、選考ごとに次で活かせる情報を持って帰るよう意識していました。普段どのようなサイトで情報を仕入れているか、入社までにどのような勉強をしたかなどを面接で質問していました。逆質問に困ったら使える・意欲を見せられる・今後の勉強になるといった利点があると思います。

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